ドラム録音用マイク紹介

録音スタジオ、Studio-Yのドラム録音用のマイクを紹介します。
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ドラム録音用マイク

■全体写真

■キック
AKG ( アーカーゲー ) / D112
言わすと知れた定番。AKGのダイナミックマイク、D112です。Kickにはコレがよく使われています。通称ビッグエッグ。
D112に変える前はAudixのD-2を使用していましたが、明らかにD112の方が良いですね。低音のふくよかさが違います。

■スネア表
SHURE ( シュアー ) / SM57
これはShureの世界的名機、SM57です。バーナードパーディーがこのマイクを使って喋っていたのを見たことがあります。そのとき、MCマイクにも使うことがあるんだ・・・と驚きました。
さすがに世界で最も使われているとされているだけあって、激しい音圧にも耐え、しっかりと音を拾ってくれますし、張りのある音になります。
以前はAKGの楽器用コンデンサマイクを使っていましたが、スネアにはSM57の方が合っています。こういう音圧の大きい楽器をコンデンサマイクで録ると汚い音になります。

■スネア裏
AUDIX ( オーディックス ) / D-2
低音に強いAudixのD-2を使っています。これはスネアの胴鳴りとスナッピーの音を拾います。

■タムタム
SENNHEISER ( ゼンハイザー ) / MD421MK2


以前は、タムタムにはShureのSM58の先の丸いもの(グリルボールと言います)を取り外してセットしていました。
なぜこのようなことをするかというと、SM57と比べて感度が多少違うからです。SM57が-56.0dBV/Pa (1.6mV)で、SM58が-54.5dBV/Pa(1.85mV)なのでSM58が少し高いです。それと容器が一回り大きいので、少々低音が入りやすいだろう判断していました。
しかしながらSM58は低音に弱く、タムには向いていないと感じました。
やはりタムのトゥンという低音の効いたハリのある音にするには、ゼンハイザーのMD421、通称クジラマイクが良いです。
神保彰氏のワンマンオーケストラのTV出演時、タムにクジラマイクが使われていました。

■ハイハット
NEUMANN ( ノイマン ) / KM184
NEUMANといえばドイツのトップマイクブランド。非常に高価なことで有名です。今回は思い切ってKM184を購入しました。コンデンサマイクです。
ハイハットのクリアな音、繊細なチップ音、強弱など、全てをやわらかく捕らえてくれます。AKGよりもマイルドな音です。うちのハイハットはもともとハイがきつめなので相性バッチリでした。

■オーバートップLR
AKG ( アーカーゲー ) / C451B
本当はNEUMANのK184をこちらにも2本使いたかったのですが、予算の関係でAKGになりました。EQで見ても多少ハイ寄りで録れますので、シンバル類を録るのにはとても適したマイクです。
AKGらしく、とても小さな音も逃しません。反応がとても良いです。湿気の多い日には録音しないほうが良いでしょう。音の拾い方が悪くなります。

録音ソフト/ハード

■録音ソフト(リンクは8ですが、Studio-Yでは5.12を使用しています。)
MOTU ( マークオブザユニコーン ) / Digital Performer 8MOTU ( マークオブザユニコーン ) / Digital Performer 8
■使用パソコン
Macbook

動画

 ドラム録音の動画があまり無いので自分で作りました。参考までにどうぞ。

サウンドハウス

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